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お店のつぶやきブログ

【女風求人】女風セラピストになるには?採用や面接の流れ、裏側の求人情報まで

2024/10/24

「女性用風俗のセラピストになるにはどうすればいいの?」
「女性用風俗のセラピストの面接の流れは?」
女性用風俗のセラピストになりたいと思っている方のなかには、上記のような疑問がある方もいるでしょう。
女性用風俗のセラピストになるためには、求人に応募して面接を受けて採用という流れになります。
しかし、応募から面接、採用に至るまでさまざまな点に注意しなければなりません。
本記事では、女性用風俗のセラピストの採用・面接の流れについて詳しく解説していきます。
また、採用基準や求人の注意点・裏側などについても詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてください!
【女性用風俗のセラピストの採用・面接の流れ】
①希望する女性用風俗店の求人ページから応募する
②女性用風俗店から連絡がくる・面接日の調整
③面接当日
④研修・講習
⑤プロフィール作成・写真撮影
⑥セラピストデビュー

【希望する女性用風俗店の求人ページから応募する】
まずは自分が働きたいエリアにある女性用風俗店を探し、求人情報を確認します。
求人情報を見て自分が働きたいと思う女性用風俗店があった場合は、応募してみましょう。
応募方法は店舗によって異なりますが、主に下記のような方法で応募できます。
・電話
・問い合わせ・応募フォーム
・店舗の公式LINE
・応募する際は基本的に下記の内容を記入します。
・名前
・年齢
・生年月日
・電話番号
・住所
・身長・体重
・メールアドレス
・写真付き身分証明書
・自分の写メ
・セラピスト経験の有無
・資格の有無
・自己PR

上記の情報は店舗側が採用するかどうか検討する際に重要な材料になるため、未記入がないように丁寧に記入しましょう。
女性用風俗店から連絡がくる・面接日の調整
応募後、早ければ当日、遅くても1週間以内には店舗から電話やメールなどで連絡が来ます。
面接日の調整などを行って、双方問題なければ面接日に店舗が指定した場所で面接を行います。

【面接当日】
面接当日は、身だしなみに注意して面接場所へ向かいます。
髭が生えている場合は、剃ったり整えたりしておきます。
第一印象は非常に重要なので、清潔感を意識して挑みましょう。
面接では店舗の面接担当者に複数の質問をされますが、いずれもハッキリと分かりやすく答えることが大切です。
面接でよく聞かれる質問については後述します。

【研修・講習】
面接を無事通過した場合は、後日店舗から採用の連絡が来ます。
採用された場合は店舗の担当者の指示に従い、研修・講習を受けます。
主に座学と実技があり、女性に対する接し方やマナー、性感マッサージなどの方法を教えてもらえるので、ここでしっかりとスキルを身に付けるようにしましょう。
施術の講習では女性への施術を行うこともあり、デビュー前のテストとして実際にお客様に接客することを想定して進める場合もあります。

【プロフィール作成・写真撮影】
研修・講習を受けて店舗側からデビューの許可がでたら、プロフィールの作成を行います。
セラピストとして働くうえでの源氏名や自分の売り・得意プレイなどをこのときに決めましょう。
また、多くの店舗では集客用のSNSアカウントを作ることを勧められます。
集客には主にXを使用しますが、お客様から指名をもらうために重要なツールなので、しっかりとキャラを作り込んで更新することが重要です。
また、プロフィール用の写真撮影もこのタイミングで行います。
店舗の専属のカメラマンがいる場合は問題ありませんが、自分で写真を用意しなければならない場合は、なるべくプロのカメラマンに撮ってもらうのがおすすめです。
数千円程度で撮ってくれるスタジオもあるので、ここは妥協せず渾身の1枚を用意しましょう。

【セラピストデビュー】
プロフィールの作成も終わったら、店舗のホームページに自分のプロフィールが掲載されます。
セラピストとしてのデビューとなり、いよいよ実際にお客様に会い、サービスを提供します。
新人期間は指名をもらえることは少ないため、店舗側がフリー(指名なし)のお客様を新人に当ててくれるケースが多いです。
お客様についたときは、自分にできる精一杯のサービスを提供して、2回目以降に指名をもらえるように頑張りましょう!
女性用風俗のセラピストになるために面接は非常に重要!
女性用風俗のセラピストは、お客様と2人きりの状況でサービスを提供します。
そのため、外見だけではなく内面も重要視されます。
面接の際、担当者は応募者のコミュニケーション能力や人柄などもよく見ています。
たとえば、ルックスがよくても上手くコミュニケーションが取れないとお客様に満足してもらえないかもしれません。
面接の際は、担当者に質問されたことに対して、はっきり丁寧に答えるようにするのが基本です。

【ホームページ・SNSの更新頻度】
店舗のホームページやSNSの更新頻度を見れば、その店舗がどのくらい集客に力を入れているかが分かります。
頻繁に更新している場合は集客に力を入れている可能性が高いため、新人期間でもフリー(指名なし)のお客様を付けてもらいやすいです。
しかし、ホームページやSNSをほとんど更新していない店舗の場合、集客力が低い可能性があり、実際に働き始めてもほとんどお客様に付かせてもらえない可能性があります。
また、そもそもホームページやSNSアカウントがない店舗も集客力が低い可能性があるので注意しましょう。
ここまで解説してきたように、女性用風俗のセラピストになるためには、噓偽りなく「心からお客様に喜んでもらいたい」という気持ちが大切です。
自分の性欲を満たしたいだけ、ただ稼ぎたいだけ、という理由では、採用される可能性は低いでしょう。
もし採用されたとしても、セラピストとして活躍して稼ぐことは難しいです。
本記事では、女性用風俗のセラピストの採用・面接の流れについて詳しく解説しました。

また、採用基準や求人の注意点・裏側などについても詳しく紹介しましたので、求人に応募する際の参考にしてください!