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女風の求人応募はココを見よう!女性用風俗の求人お店選びのコツ3選

女性用風俗求人お店選びの3つのポイントバナー

最近は店舗数がぐっと増えてきた女性用風俗のお店。利用者側からするとうれしいことかもしれませんが、働きたい男性からすると、どんな基準で選べばいいか難しいですよね。

どんなお店が稼げるのか、自分にとって働きやすいのか情報が少なく、求人に応募するのをためらってしまうこともあるかもしれません。

そこで今回は、長年女性用風俗店のスタッフとして業界を見てきた筆者が、求人に応募したい男性に向けて、女性用風俗のお店を選ぶときにどこを見れば良いのかというポイントを、3つお伝えしたいと思います!

女性用風俗で働き始めるにはどうすればいいの?

女性用風俗のセラピストで働きたいと思ったら、まずはどんなことから始めればいいのでしょうか。当然ですが、働きたいお店を探すのが第一歩。その次に、セラピストを募集しているかを確認して応募し、書類選考や面接試験を受けます。

お店を探すにも最近は店舗数が増えてきているので、ざっくりとwebで検索するのは時間がかかってしまうことも。そこでまずは、女性用風俗の求人サイトでまとめて情報をチェックしてみましょう。その中から自分にあった応募先を見つけていきましょう!

求人条件にはお店ごとにこんな違いがある!

エリア

地図の画像

女性用風俗店は今や、首都圏やもちろん、関西、中部、九州のような各地方都市にも増えてきています。女性用風俗は店舗型ではなく派遣型と呼ばれるサービスなので、その地方の繁華街や、その近隣エリアに赴くことが多いです。ですので首都圏であれば首都圏、それ以外の地方都市であればその地方都市周辺で、お店を探してみましょう。

中には全国出張の対応をしているお店もあるので、近隣エリアに限らず、他の地方に行く場合もあります。もし住んでいるエリアに店舗がないときは、近隣の都道府県や、全国展開しているお店で探してみると良いでしょう。

募集年齢

笑顔の男性の画像

基本的に求人では、20代から30代後半までの男性を募集することが多いです。中には上限を設けている店舗もあるので、もしあなたが40歳以上であれば応募前にチェックしておきたいところ。

反対に、30歳以上、40歳以上の大人の男性を売り出すブランディングをしている店舗もありますので、年齢が高くてもそういったお店であれば、積極的に採用してくれる可能性があります。

一方、10代は採用していないというケースもあります。法律的には18歳以上(高校生を除く)はOKなのですが、トラブル防止のために自主規制している店舗も。もし18、19歳でセラピストをやってみたいという方は、応募前に確認しましょう。

バック率・給与体系

お金を手にしている男性の画像

女性用風俗店の場合、給与体系はお店によってまちまちです。コース料金から何パーセントが取り分になる、という割合のことをバック率というのですが、このバック率が50~70%に設定されているお店が多く、自分のお給料に直接反映されるところなのでチェックしておきたいところ。

また、コース料金とは別に、指名料や交通費がかかる場合もありますが、お店によって規定が違うので、こちらは一概にいくらもらえるとは言えません。

指名料は1回あたり1,000~2,000円程度で100%セラピストに入るところが多いですが、交通費は遠方への出張費のみという場合も。深夜に出勤する場合、時間によってはタクシー移動になりますが、お店が負担をしてくれるとしても上限があったりするので、もし遠いエリアで働くことになりそうな場合は注意を。

とはいえ、実際にはお店自体がどのくらいのお客さんをセラピストにつけられるか、そもそもの客数が大事なので、割合はそれほど気にしなくても良いかと思います。

お店選びでチェックすべきなのはこの3点!

お店のホームページ

まずは細かいところを調べる前に、お店のホームページを見てみるのが一番手軽でわかりやすいと思います。チェックするのは下記のようなポイントです。

ホームページがあるかどうか

そもそもお店のホームページが存在しているかどうか。SNSだけしかなくお店のサイトが見つけられない、というようなケースは危険なので検討の対象から外しましょう。お店の実態がなかったり、女性用風俗と謳いながら個人で出会いを募集しているだけという場合も。

風営法の届出番号があるかどうか

女性用風俗のお店を運営するには、必ず届出が必要になります。そして、その届出番号をサイトに明記する必要があります。なので、サイト上に「東京都(等のエリア)公安委員会届出番号〇〇〇〇〇号」という番号の記載をしてあるかを必ず確認しましょう。このサイトでは求人情報を掲載するときに必ず確認をしているので、ご安心を!

内容が充実しているか

お客さん目線で考えたときに、ホームページがわかりやすく、マメに更新されているお店のほうが利用したくなるというのは想像がつきますよね。なので、自分が見たときにわかりやすかったり、それなりにデザインが入っているようなホームページのお店のほうが〇。

また、NEWSや、セラピストの出勤状況が公開されている場合は、数か月数年放置されているお店は避けたほうがベターです。

また、念のためお店で提供しているサービス内容も、自分が対応できる内容かを確認しておくと良いでしょう。まれにSMに特化しているお店もあったりするので、自分にあったサービス内容を選ぶことも大事です。

お店の在籍セラピストをチェックする

男性が8人並んでいる画像

女性用風俗の場合、店舗や待機場所がないところがほとんどのため、他のセラピストと顔を合わせる機会はあまりありません。ですが、お店を選ぶときには、ほかにどんなセラピストが在籍しているかを見てみると良いでしょう。これは、採用後に仲良くできるかどうかという意味ではなく、在籍セラピストの方向性を知る目的です。

在籍しているセラピストの年齢層や、外見の雰囲気を見てみて、どんな人が多いのかを探りましょう。例えば20代でアイドル風のセラピストが多いのか、30代の落ち着いた雰囲気のセラピストが多いのかでも、お店のブランディングの方向が違うということがわかりますよね。自分の年齢層や雰囲気が近いお店のほうが、採用後もお客さんとのニーズに答えやすく、リピートが取りやすいです。

面接官との相性

面接している女性用風俗の担当と応募者の画像

応募までにチェックしたいところは上記の2つのポイントですが、面接に進んでからチェックしたいのが、面接官との相性です。

同じお店のセラピストと顔を合わせたり一緒に仕事をすることはありませんが、面接官をはじめとするお店のスタッフとは、いろいろな相談や連絡をしていくため、密にやり取りをする関係性になります。ですので、面接のときは、その面接官が今後一緒に仕事をしていく上で頼れるスタッフかどうかを見ていきましょう。

たとえばこちらからの質問に答えられなかったり、曖昧な対応をしているような人であれば、いざというときのトラブル対応が不安ですよね。また威圧的だったり高圧的、上からくるような態度をとる面接官とも、一緒に仕事をしていく中でストレスを感じる可能性が高いです。そういった、仕事能力や性格両面から、自分に合う合わないを判断していくと良いでしょう。

なお、このサイトではお店のブログも掲載しているので、応募前にスタッフの人柄を見ることもできます。面接前に一度チェックしてみるのもオススメです!

まとめ

以上、女性用風俗のお店を選ぶときにチェックしておきたいポイントをまとめましたが、実際には応募をして、面接などのやり取りを進めてみないとわからない部分もあります。

また、実際に研修を受けたり、働いているうちに違和感を覚える方もいるかもしれません。

とはいえ、一般的な会社でもそれは同じですし、万が一違和感が拭い去れないのであれば、スムーズに辞める方法もあります。

(このサイトでは「【退店する方法】向かなかったらすぐ辞められる?女性用風俗店の退店の仕方」という記事を公開していますので、ぜひ参考に!)

なにはともあれ、女性用風俗のお仕事が気になったら、まずは一度問い合わせをして、可能性を探っていきましょう!